BLOG ブログ

04.22
2022

引き戸と開き戸のメリット・デメリット

家を建てたり、リノベーションする際、
引き戸と開き戸で「どっちがいいのかな?」と悩む時があると思います。
「引き戸・開き戸」のメリット・デメリットを整理しましたので
迷った時の参考にしてみてください。

〇引き戸のメリット〇
戸を開いた時に、戸がじゃまにならない
開けておいても風に煽られて「バタン!」と閉まる事がない
部屋を仕切れる『間仕切戸』を作る事ができる
開けた時には、開口部がスッキリして見える

〇引き戸のデメリット〇
戸が引き込まれるスペースが必要なため、どんな場所でも使えるわけではない。
引き込まれるスペースは壁として利用できない。
(※引き込みスペースを戸袋にする事ができるならば問題ありません)
気密性・遮音性は劣る。

●開き戸のメリット●
どんな場所でも使える
金物(ノブ・レバーハンドル)が豊富
気密性・防音性を高くする事ができる(*防音仕様が別途必要)

●開き戸のデメリット●
戸を開けた時、戸の存在がじゃまな場合が多い
戸が開く方向の壁には物が置けない。(*スイッチやコンセントの位置に注意)
開けた時に戸の存在があるのでスッキリした開口部にはならない。
風に煽られて「バタン!」と閉まる事がある。

迷った時には、一度
「ここが引き戸だったら(開き戸(ドア)だったら)家族がどんなふうに行動するだろう?」
を考えてみましょう。
今お住まいの家の戸を、印象や行動を意識して見つめ直してみるのもいいと思います。